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山梨報徳機工協同組合の沿革

故古守正平初代理事長

当組合は、昭和52年不況のトンネルの中で、企業の防衛と永続性を図るにはいかにすべきか、また、経営者はこの不況に対応する姿勢はいかにあるべきか等、ディスカッションする同志が、故古守正平初代理事長を軸に集まり、個々の力と和を集結し、大きな力への転進と、経営者自身の研修を重ね、人格形成・経営哲学を学び、これを実践する集団を目指すことで意見の一致をみ、「山梨金属工業研究会」が産声を上げました。

現在の当組合の前進であり、母体でもあります。以来、定例会・研修会を開催し、会場は会員宅を輪番制として、ゲスト講師を招いて研修に励んできました。
研究会の骨格を為す柱として、かねてより敬拝している二宮尊徳翁の哲学・経済学・経営学を取り入れ、これを骨子として為し、経営にまた、生活の場に実践することを目的として、昭和55年2月に研究会組織から飛躍して「山梨報徳機工協同組合」が誕生しました。

尊徳翁の教えの報徳とは「自分の利益や幸福を追求するのみではなく、父母兄弟初め一般社会から受けている恩徳に感謝し、広く天地大自然の摂理により、この世に生を受けているので、これに報いる行動をとり、その行動は社会の為にもなる。したがって、結果的にはひの行動が経済の減速を外れたものではなく、゛道徳と経済は一元化である゛」と説いています。(*昭和52年度 倒産件数 18471件 負債金額 29780億円)

山梨報徳機工協同組合の活動

私共の組合は、現在10社で構成されております。「報徳精神」を勉強し、経営・社員教育、また地域社会・生活の場に反映すべく研修に勤しんでいます。また、研究会発足当時から今日に至るまで、一貫して次の4つの事項を柱として実践しております。

組合活動を支える4つの柱
1.報徳精神の追求と実践
勤労・倹約・分度・推譲を以て実行する。「報徳」の月刊誌を定例会に配布し熟読する。

2.協同組合本来の姿を目指す(協同一致、共存共栄、相互扶助、隣人愛)
協同組合=金借り組合は排除し、資金は共同の力で蓄積する。当初目標である。組合資金量1億円を達成し、3億円を目指す。

3.垂直共同組合形成の採用
ユニット共同受注に対応するため、組合事業所の同一業種は避け、垂直協同組合形式をとる。

4.定例会の設営
研究会当初より、組合員の自宅を会場と定め推移してきたが、現状は各施設において行っております。例会会場は会員参加・活性化・拡大を目指し、当番幹事を定め例会では、リーダーとして、会場・設営・プログラム・例会運営にあたる。

報徳精神を通して社会への貢献
当組合は、《報徳精神》を各事業所において至誠を以て実行することにより、企業の活性化を図り、産業社会に貢献することを信条としています。また、山梨県内外に広く交流を求め、組合活動を活性化することを念願としています。
関係各位のご芳情をお願いし、ご指導ご鞭撻を賜れば幸甚の至りでございます。

山梨報徳機工協同組合は二宮尊徳翁の教えに基づいた企業理念を持つ企業の集まりで、
報徳思想の実践を心がけ企業内はもとより地域社会への貢献など明るく平和な社会作りを目標に活動しています。

報徳思想

報徳思想(ほうとくしそう)とは、二宮尊徳翁が説き広めた道徳思想であり、経済思想のひとつです。翁は経済と道徳の融和を訴え、私利私欲に走るのではなく社会に貢献すれば、いずれ自らに還元されると説いています。
報徳思想は「勤労」、「分度」、「推譲」の3つの言葉で表されます。

勤労

『勤労』は、積小為大という言葉に代表される考え方です。大きな目標に向かって行動を起こすとしても、小さなことから怠らず、つつましくつとめなければならないということ。「今まく木の実、後の大木ぞ」という尊徳の有名な言葉が残されています。

分度

『分度』とは、適量・適度のこと。分度をしっかり定めないままだから、困窮してしまうし、暮らし向きも楽にならない。家計でも仕事でも、現状の自分にとってどう生き、どう行うべきかを、知るということが大切だという考えです。

推譲

『推譲』とは、肉親・知己・郷土・国のため、あらゆる方面において、譲る心を持つべきであるという考え。分度をわきまえ、すこしでも他社に譲れば、周囲も自分も豊かになるものだという教えです。

組合員リスト

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